iPhoneアプリ開発の学習記録4日目 2022年2月24日
昨日で1つ目のアプリ「じゃんけんアプリ」が完成し、今日から次のレッスンに突入した。
今日から作るのは楽器アプリだ。ギターとシンバルの画像があり、それぞれにボタン機能を付け、タップすると音が鳴るというアプリだ。
今日はアプリの背景とギター、シンバルの画像を配置した。
その中で、ZStackとHStackというものを学んだ。
ZStackとは背景などを設定する際に用いるもので、今回のように、背景画像の上に乗せる形でギターとシンバルを配置する際などに用いる。
HStackとは部品を横並びで配置する際に使う。今回はギターとシンバルを並べるために使用した。
なお、縦方向に並べる場合は、VStackを用いる。
iPhoneアプリ開発の学習記録4日目 2022年2月24日
昨日で1つ目のアプリ「じゃんけんアプリ」が完成し、今日から次のレッスンに突入した。
今日から作るのは楽器アプリだ。ギターとシンバルの画像があり、それぞれにボタン機能を付け、タップすると音が鳴るというアプリだ。
今日はアプリの背景とギター、シンバルの画像を配置した。
その中で、ZStackとHStackというものを学んだ。
ZStackとは背景などを設定する際に用いるもので、今回のように、背景画像の上に乗せる形でギターとシンバルを配置する際などに用いる。
HStackとは部品を横並びで配置する際に使う。今回はギターとシンバルを並べるために使用した。
なお、縦方向に並べる場合は、VStackを用いる。
iPhoneアプリ開発学習3日目 2022年2月23日
今日は昨日まで作っていたじゃんけんアプリにアイコンを設定する方法を学びました。
アイコンの画像はネットからダウンロードした教材のサンプルを使いました。
アイコンは端末によってサイズが違っており、それをいちいち自分で作るのは面倒なので、画像からiOSやAndroidの端末に対応したサイズのアイコンを自動で作成してくれる「MakeAppIcon」という無料で使えるWebサービスを使って作成しました。
作成したアイコンのファイルは指定した自分のメールアドレスに送られ、それをダウンロードし、Xcodeの現在作っているアプリのフォルダに貼り付けるだけでアイコンの設定ができます。
完成版は以下の通りです。これでじゃんけんアプリが完成しました。
iPhoneアプリ開発の学習記録 2022年2月21日
仕事や趣味に活かせる技術を身につけたいと思い、1ヶ月ほど前からiPhoneアプリ開発の勉強をしています。
一人で黙々と勉強を進めるだけよりも、このようにブログなどで記録を残しながら勉強する方が身につくと考え、今日からできる限り毎日、その日の学習記録を残そうと思います。
主に参考書を読みながら、開発用のソフトである「Xcode」を使って参考書のアプリを作って勉強していきます。
使っている参考書は「iPhoneアプリ開発集中講座(藤 治仁、小林 加奈子、小林 由憲 著)という本です。
この本ではじゃんけんや楽器、タイマーなどのアプリを実際に作りながら学習を進められる内容となっていて、アプリを実際に作る楽しさを味わうことを重視した本となっています。
これから少しずつ、この本に沿って学習を進め、記録を残して行こうと思います。(まあ、この書籍に沿って学習するのは2回目なのですが・・・)
今日学習した範囲:Day1 Lesson3-1〜3
作っているアプリ:じゃんけんアプリ(じゃんけんするというボタンをタップすると、ランダムで「グー」「チョキ」「パー」の画像が表示される)
Day1のレッスン1〜2では、iPhoneアプリ開発用のプログラミング言語である「Swift」の概要や開発用のソフトである「Xcode」のインストール方法や設定方法などについて、書かれており、1回読めば良い内容かなと思い、今回は飛ばしました。
今日の作業内容は以下の通りでした。
・じゃんけんの「グー」、「チョキ」、「パー」の画像を表示させるためのコードの書き方を学んだ。
・画像のサイズを調節する方法について学んだ。
・ボタンのを配置する方法、タップした時の動作の設定方法を学んだ。
・関数や変数、構造体などについて学んだ(なかなか理解するのが大変)
現在のアプリの進捗は以下の通りです。
読書記録01 「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる (立花 岳志)
初めて書く記事です。これから、読書記録や鉄道乗車記録、プログラミングの学習記録などを書いて行こうと思っています。
今回は私がブログを始めようと思ったきっかけになった本の紹介です。
この本では、SNSやブログで自分の好きなことを発信し続けることで収益化につなげ、成功する方法について、著者の経験等を踏まえて書かれています。
私はこれまで、TwitterやインスタなどのSNSのアカウントを持っていて、自分が好きな鉄道や本などに関する投稿をチェックしてはいたものの、自分から発信することはあまりありませんでした。 その理由は、何を投稿したらいいのかわからなかったり、投稿しようと思っても、こんな投稿は誰もいいねしてくれないから意味ないと思ったり、文書が下手で投稿を躊躇してしまっていたからです。
でも、この本の中で「SNSやブログは自分の好きなことを好きなように投稿するものであり、人の評価ばかり気にしてはいけない」や「最初のうちは文書が下手でも、毎日投稿を続けているうちに、自分が表現したい内容がスラスラと書けるようようになる」と書かれてあり、今後は自分の趣味について、積極的に発信していこうと決意することができました。